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はたして本当に競馬で儲けることは可能か - 菊花賞

今週末の「菊花賞」について、データ面から検証してみた。

今年は日本ダービー上位馬が揃って不在。1着レイデオロジャパンC出走を早々に決め、2着スワーヴリチャードは調整が間に合わずアルゼンチン共和国杯で復帰、3着アドミラブルに至っては故障で3歳シーズンを棒に振ってしまった。ダービー上位馬が揃って出走しない菊花賞。それだけでもやや盛り上がりに欠けるが、大抵「惑星」と称される夏の上がり馬も今年は役者不足。さて、どんな結末が待っているのか・・

過去10年の3着以内馬30頭中26頭は、前走の着順が「3着以内」だった。一方、「4着以下」だった馬は優勝例がなく、3着内率は4.9%にとどまっている。なお、前走の着順が「4着以下」だった馬のうち、そのレースが「神戸新聞杯以外のレース」だった馬は34頭いたものの、3着以内に入った例がない。神戸新聞杯以外の前哨戦で4着以下に敗れていた馬は評価を下げるべきだろう。

また、過去10年の3着以内馬30頭中22頭は、前走時の馬体重が「480kg以上」だった。一方、前走で「480kg未満」だった馬は3着内率10.3%とやや苦戦している。前走時の馬体重が「480kg未満」だった馬は評価を下げたい。同じく、前走から騎手が替わっていた馬は3着内率6.0%と苦戦している。いわゆる“乗り替わり”で臨む馬は過信禁物と見るべきだろう。

なお、JRAのGⅠで3着以内に入った経験がなかった馬のうち、2200m以上のJRAのGⅠかGⅡで4着以内に入った経験もなかった馬は連対例がない。過去5年の優勝馬5頭は、いずれも馬番が「1~4番」だった。今年もまずは内枠に入った馬に注目したいところだ。また、この5頭は前走の着順が「3着以内」だった点、前走の馬体重が「480kg以上」だった点、前走と同じ騎手が引き続き騎乗していた点も共通している。

今週末も台風の影響が有りそうで、馬場状態が明暗を分けるのか? アルアイン、ミッキースワロー、キセキ辺りが人気を分け合うだろうが、帯に短したすきに長しか・・神戸新聞杯組では、サトノアーサーが狙い目か。穴馬としては、マイネルヴンシュ、ウインガナドルに注目してみたい。

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