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週末の中央競馬予想ブログ

はたして本当に競馬で儲けることは可能か - 日経賞

今週末の「日経賞」について、データ面から検証してみた。

天皇賞(春)の前哨戦となる日経賞では、2013年以降の過去5年で4歳馬が3勝2着2回と、連対馬の半数を占めている。中山競馬場で行われた過去10回の出走馬について、過去3走以内の中山のGⅠ・GⅡへの出走回数別成績を調べると、3着以内馬の半数以上を出走回数「1回」の馬が占めている。中山競馬場で行われた過去10回の出走馬について、GⅠを除く直近のレースでの着順別に成績をまとめると、3着以内馬延べ30頭中28頭は該当したレースでの着順が「6着以内」だった。また、該当したレースは、28頭中23頭がGⅡ、4頭がGⅢ、1頭がオープン特別となっている。中山競馬場で行われた過去10回の単勝人気別成績を調べると、3勝2着1回の「1番人気」と「4番人気」が勝率・連対率においてトップタイで並んでいる。なお、1番人気馬は4頭が連対しているが、その4頭の過去3走以内のGⅠでの最高着順を調べると、いずれも「有馬記念」か「天皇賞(秋)」という前年秋の4歳以上・GⅠで2着以内に入っていた。

今回の人気馬はキセキ、トーセンバジル、ゼーヴィント、ロードヴァンドール辺りだろうか。キセキに関しては、メンバー唯一のG1馬だが、前走香港ヴァーズで大敗しており、巻き返しが出来るかがポイントになるだろう。また、その香港ヴァーズでキセキに先着し3着と好走してレベルの高さを示したトーセンバジル。3歳時より期待された同馬であるが未だに重賞制覇がないのは不思議なところだ。ゼーヴィントは昨夏の七夕賞を勝ってから長期休養明けになるが、未勝利戦を制してから1回も馬券圏内を外していないように、どんな条件でも最後に堅実な末脚を使う。今回は仕上がりがカギとはなるが乗り込みは十分だ。ペースのカギを握りそうなロードヴァンドールも単騎逃げならその粘り腰が見込める存在だが、若干荷が重いが、とにかく単騎で逃げられさえすればかなりの粘り腰を発揮できるだけの能力は秘めている。

「有力馬情報」

キセキ

何と言っても2走前の「菊花賞」は印象的。史上稀に見る極悪不良馬場をものともせずに、最後までスイスイ伸びて、2着クリンチャー以下を問題にすることなく快勝を収めた。もちろん、単なる道悪巧者ではないことは、3走前「神戸新聞杯」2着などからも証明済みだが、疲労が残っていたと思われる前走「香港ヴァーズ」を度外視すれば、主役候補筆頭か。

トーセンバジル

前走の「香港ヴァーズ」において、キセキを含めた強豪を相手に、堂々3着でゴールした。2走前の重賞「京都大賞典」においても、後にジャパンカップを制するシュヴァルグラン以下を退けて2着に入っていたが、とにかくここへきての充実ぶりが素晴らしい。展開不問の安定感もあるだけに、まず上位争いには絡むだろう。

ゼーヴィント

昨年の七夕賞後、骨折によりここが復帰初戦。一週前追い切りではヴェラヴァルスターを追走し先着、ほぼ自己ベストという時計。また、3月7日にはステルヴィオと差の無い追い切りを消化。この馬は休み明けから走る馬なので初戦からいきなりもある。そもそも中山は走る馬だしAJCCの内容から距離延長も問題無いはす。

ソールインパク

前走の重賞「ダイヤモンドステークス」で3着に激走し、スタミナが豊富であるところを見せつけたが、この馬にとって最も得意とする距離は、今回の2500Mではないだろうか。3走前の「アルゼンチン共和国杯」において、あのスワーヴリチャードに続いて2着に食い込んでいる点こそが、その証だ。4戦連続でのコンビとなる福永祐一騎手との相性も抜群か。

ロードヴァンドール

マイスタイルとの併馬で全体が78秒5。ここ最近では、本当に速い時計が出た。若干終いは甘くなったが全体時計は悪くない。今回の課題は距離の克服と中山コースで結果を残せるかという点。

ガンコ

一週前は坂路で好時計を計測しており、7日はCWで好時計。近走の成績が安定しているように本当に具合は良い。距離に関してはこなせるだろうし、阪神をこなしているので中山も行けると思う。後はこのメンバー相手に別定56キロでどこまでか。

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